ラズベリーパイの排熱を改善

各ラズベリーパイのCPU温度グラフを見るようになって、庭を撮影しているラズベリーパイの温度が高いのが気になってきました。日が射すと70度を超えます。窓際に置いているため、ケースに直接日光が当たるためだと思い、画用紙で日よけを作ってみました。いくらか効果あるでしょうか?

対策を施したその日からめっきり秋めいてきたので、明確な比較はできませんが70℃を超えることはなくなりました。ある程度の効果はあったと言えるでしょう。

100均で買った箱をケースにしているラズベリーパイですが、60℃超になっていることが多く、ケース上部が暖かくなっているので穴をあけて排熱を良くしました。

結果は上部からの熱の抜けは良くなったような気はするものの、明確に数字に表れたような感じがしません。敢えて言うと1℃くらい低くなった感じです。それではと思い、ヒートシンクを購入して貼り付けてみました。結果は若干効果あり、60℃を超えることが少なくなりました。それでも2~3℃低くなって59℃台です。

50℃をちょっと超えた温度だったPi Zero2は試しにテンキーを取ってみるとそれだけで5℃下がりました。やはり排熱性が悪かったのでしょう。

CPU温度を測ろうとしたのはファンを温度によって回す設定を発見したところから始まったのですが、常時回すようにしたらどうなるのかと思い、ファンの電源をGPIOの5Vから常時給電するように再セッティングしてみました。

すると一気に下がりました。居間に置いたものは35℃位まで下がりました。庭のラズベリーパイはそれより7℃位高いですが、日除けのせいで排熱性が悪くなっているのでしょう。Pi4 Workは3.3Vから給電してみましたが、5Vで給電しているPiよりも7℃位高いです。Youtubeの動画を見ると50℃以上まで温度が上昇します。

上記の処置により、結果としてヒートシンクだけで冷却しているPi3が他を圧倒して熱いという状況になってしまいました。排熱性が悪くて5℃高くなっているPi Zero2も気になります。